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あなたは家を建てるならどっち向き道路が良いでしょうか?
理想の注文住宅を建てる際、敷地に対して道路はどの向きに接道しているのかという事はとても重要です。道路がどの方位にあるかによってプランにも大きく影響します。土地の方位のメリット・デメリットについて学ぶことでその特徴を理解し、最適な道路付けの土地を購入しましょう!

自分たちに適しているのはどんな土地なんだろう?

それぞれの道路付け条件のメリット・デメリットを紹介しよう!
〜南向き道路〜
南向き道路のメリット
優れた日照条件:
南向きの家は日中に豊富な日差しを受け、明るく温かい環境を取り入れることが出来るため、冬季において日射を最大限に活用できます。美しい庭園や野菜の栽培をしたり、屋外でのアクティビティを楽しむのに最適です。ただし、夏季の日射量を低減する事が必要である事から、庇を長めに伸ばしたり、窓の前に落葉樹を植えるなどして、夏場の直射日光を遮ることで更に快適に暮らす事が出来るでしょう。
ソーラーパネルの効率:
南向きの屋根にソーラーパネルを設置すると、太陽光を最大限に収集でき、エネルギーコストを削減できます。最近は自然災害の発生頻度が以前よりも増え、自家発電の需要がより高まっています。蓄電池を搭載した住宅も増えており、停電時も電気の利用が可能なことから南向き道路の際にはより積極的な搭載を考えてみても良いでしょう。
冬場の太陽熱暖房効果:
南向き道路は冬場の太陽高度でも居室に直射日光が入りやすくなります。南側のサッシを日射熱取得型のガラスとする事で冬場に熱を取り入れ、断熱する事ができます。また、南面に土間スペースを作る事で昼間の日射熱を土間コンクリートに吸収させ、夜に放射するといった様な、自然エネルギーを使った暖房効果を得ることも可能です。

雪がすぐ溶ける:
雪国の場合限定ですが、降った雪がすぐ溶ける事はとても大きなメリットです。個人的には雪国に家を建てるとしたら南道路以外は選びません。雪かきの労力と車庫入れのしやすさを考えると南向き一択だと思います。
南道路のデメリットと対策
夏季の過熱:
南向きの家は夏に日射が強く、部屋の気温が上昇しやすくなります。対策として、庇や屋根を伸ばす、窓の前に落葉樹を植える、など直射日光を遮る事が挙げられます。具体的な庇の長さは太陽高度と方角により求める事が出来ます。簡易的な対策としてはすだれ(外側ブラインド)を設置する事もオススメです。

冷房コストの増加:
南面に大きな窓をつける場合、夏場の太陽光を取り入れやすい為、冷房コストが増加します。対策としては上記に挙げた方法がありますが、新築時には窓のグレードを上げる(アルミ樹脂複合ペアガラス→樹脂トリプル)事や、断熱性能を高める事がとても重要です。下記はトリプルサッシの例です。(YKKap様HP)
地価が一番高い:
南側道路は日照条件が一番良いことから4方位の中で最も地価が高くなります。予算に余裕があれば選択の自由が広がりますが、そうでない場合は住宅にかけられる予算が少なくなってしまいます。
正面の窓が多くなりがちで外観が作りづらい:
一般的に引き違い窓が多くなると外観の見栄えが悪くなります。南側道路はLDKと各居室が南に広く面することが多く引き違いがとても多くなりがちです。その結果のっぺりとした外観になり、洗練された外観が作りづらくなります。対策としては外壁や陸屋根などに凹凸をつけたり、格子などの装飾を付けることでのっぺりとした印象が緩和されます。
道路との離隔が取れないとプライバシーの確保がしづらい:
南向道路は道路と家の距離が近いとプライバシーの確保が出来ません。大きな掃き出し窓が道路に接してついている場合、せっかく大きな窓を付けたのにずっとレースを閉めた状態になってしまうことがほとんど。窓の前に格子を付けたり、パティオを作ったりして、出来るだけ視線が入らないような工夫をすることが重要となってきます。
〜北向き道路〜
北向き道路のメリット
地価が安い:
北向き道路は居室に陽の光が入りづらい事が多く、4方位の中では最も地価が低くなります。逆に言えば建物に予算をかける事が出来るので、同じ予算でオプションをたくさん付けたい場合は北向き道路も検討してみましょう。
居室のプライバシーが確保しやすい:
居室が南向きに配置されるため、道路からの視線に晒される事が少なく、プライバシーが確保しやすくなります。
夏場の日陰利用が出来る:
南側に建っている建物の影で庭に日陰が出来ます。子供たちが庭で遊ぶときには直射日光を遮る事ができ、日射病のリスクを減らす事ができます。
北向き道路のデメリット
外観に工夫が必要:
水回りの小窓が道路面に出てくる為外観が作りづらくなりがちです。いっその事窓を無くして壁として外観を作った方がカッコよくなります。

居室に太陽光を取り入れづらい:
南面に2階建て住宅が建っている場合、外壁間で8m以上離さないと部屋全体が明るくなる十分な採光が得られません。ですが北側道路で南側を8mも離す事が出来る敷地はほぼ無いと言っていいでしょう。回避策としては、2階リビングにする、家の中心に中庭を作るといった事が考えられます。
雪が溶けにくい:
自分の家の陰になり、駐車場に降り積もった雪が溶けにくい事が挙げられます。カーポートを設置する事で敷地内に降る雪の量を出来るだけ減らしたり、地面に温水を流して融雪するシステムなどで対策する必要があるでしょう。
植物が育ちにくい:
庭に日が当たらない範囲があると、植物の育ちが悪くなります。芝生敷きにしている場合日の当たる所と当たらない所で生育に差が出て色が変わったりすることがあります。その場合は人工芝にする事も手です。
〜東向き道路〜
東向き道路のメリット
朝日を浴びる事が出来る:
朝日を浴びることが出来るのは東向き道路の特権です。人間は太陽の光で目覚めることが良いとされており、朝日で目覚め、朝日を浴びながら朝食を摂ることが出来ます。出来るだけ道路に対して長く接道した土地を見つけることで3LDKのLDKと2階の3部屋すべて東側に面することが出来ます。
外観を作りやすい:
東側は居室になることが多いため、窓の配置や個数を調整しやすく、外観が作りやすい方角となります引き違い窓は南面付けて、東面はTFT窓や横スリット窓などのデザイン窓を使うと良いでしょう。
玄関・駐車スペースが取りやすい:
東側道路は南側もしくは東側に駐車場が作りやすい方角です。縦長敷地では玄関を北東側若しくは南西側に寄せてあげることで居室が東や南に来るため、採光計画もしやすいと言えます。
東向き道路のデメリット
土地の形状によっては午後の日当たりが悪い:
東向き道路の場合道路に面する距離を長くとりすぎると南北方向の土地長さが短くなります。そうなると南面の隣地境界線までの距離が短くなってしまい、午後からの日当たりが悪くなるため注意が必要です。その場合は駐車場を南側に持ってくることで出来るだけ南側の境界からの離隔を取るようにしましょう。
南向きに続いて地価が高い:
東向き道路は南向き道路に続いて人気のある接道条件のため、土地の価格が南向き道路に続いて高くなります。
〜西向き道路〜
西向き道路のメリット
午後の日当たりがあるので冬季は暖かい:
西向き道路は外の気温が下がる夕方にかけて日差しが当たるため、冬季は暖かくなります。ですが夏季の西日はとても強烈な不快感となるため西向きに落葉樹を植えて置きましょう。そうすることで夏場の西日は遮り冬季の西日は通すパッシブデザインとなります。
東側道路より動線計画がしやすい:
採光を考えて東面や南面に居室を配置する関係上、西側の玄関は動線計画がしやすくなります。東向きに比べて東、南に配置できる居室のボリュームが増え、合理的なプランとなります。
東側道路より地価が安い:
西向き道路は北側道路について価格が安いことから家にお金をかけることが出来る道路付けと言えます。
西向き道路のデメリット
夏場の西陽がダイレクトに当たる
家の中で浴びる西日はとても不快なものです。西日が入ってくると冷房効率も落ちることになります。理想としては西側の窓をすべて無くすことで断熱性能も上がり、外観も洗練されるのですが、どうしても付けなければいけない場合はルーバーを付けたり落葉樹を植えることをお勧めします。また、
朝日が入りづらい
東から上る太陽は高度が低いため、ほとんど朝日が入りません。寝起きや朝食は絶対に朝日を浴びたい!と考えている方にとっては東向き道路若しくは南向き道路をお勧めします。
まとめ
敷地の道路の向きは、住まいの快適さやエネルギー効率に大きな影響を与えます。南向きの道路は日照条件が良く、庭の活用がしやすい一方、夏季の暑さに注意が必要です。一方、デザインが作りやすいのは東向き道路や西向き道路です。どの向きが最適かは、個人の好みやライフスタイルに合わせて検討するべきです。建設前に慎重に検討し、理想の住まいを実現しましょう。
これらのメリット・デメリットも考慮し、自身の好みやライフスタイルに合った敷地の道路の向きを選択することが重要です。十分に検討し、最適な選択を行いましょう。
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